Amazon Echo Dotの色は、別売りケース/カバーで10色以上に変わる

Amazon Echo Dot(アマゾン エコー ドット)の本体色は白と黒の2つだけ。でも、別売りのお洒落なケース/カバーがいっぱいあって、それを使えば10数色に色を変えられる。今回のブログでは、僕が買ったAmazon純正のケースを中心に、各社から出ているファッショナブルな、あるいはちょっとヘンテコな、ケース&カバーを紹介したい。

Echo Dotの本体色は白(ホワイト)と黒(ブラック)の2色だけ。どちらもツルッとした感じの光沢仕上げだ。(素材はプラスチック)

黒は都会的なインテリアのリビングやオフィス、寝室などによく合うし、白はキッチンに置くとよく調和する。だから、これはこれでいいんだけど、もうちょっと選択のバリエーションが欲しいよね。

そんなときに嬉しいのが、各社から出ている色とりどりの別売りカバー/ケース。まずはAmazon純正の物をご紹介するよ。どの画像にもAmazonへのリンクを張ってあるから、興味があったらそちらへもどうぞ。

Amazon純正のケース6色

Amazon純正のケースは6色用意されている。色が違うだけでなく、素材も違うので、それぞれに個性的な味わいがある。

素材は、ナイロン生地(ファブリック/上段)と、フルグレインレザーの2種。それぞれを拡大すると下のような感じ。

ファブリック

フルグレインレザー

ファブリックとは、見てわかる通り、織り目の粗い布地のこと。色はインディゴ・チャーコール・サンドストーンの3色がある。

  • インディゴ:ブルージーンズの青
  • チャーコール:チャコールとも言う。木炭(charcoal)のことで、黒と灰色の中間くらいの色。洗いざらしのブラックジーンズの色と言ってもいい。
  • サンドストーン:砂岩(sandstone)のことで、白に非常に近い灰色。

Amazonの商品ページで各色を詳しく見る→

フルグレインレザーとは、表面を加工しない自然のままの天然皮革。磨いたりヤスリをかけたりしておらず、自然に出来たキズが残っていることもある、ラフな感じのレザーだ。色はサドルタン、メルロー、ミッドナイトの3色。

  • サドルタン:早い話、薄茶色。ただ、普通の薄茶色(例えばカフェオレの色)と比べると、赤と黄の要素が微妙に強い。
  • メルロー:濃いワインの色。メルローはボルドーワインによく使われるぶどうの品種名で、色が濃い。
  • ミッドナイト:Amazonはミッドナイトという色名をつけているけど、実際の色は、いわゆるミッドナイトブルー。濃紺より暗い、黒に近い青。

Amazonの商品ページで各色を詳しく見る→

この純正ケースは、僕も2つ使っている(インディゴとサドルタン)。ちょっと気になるのは、ケースと本体との間に隙間が出来てしまうこと。

このケースのファブリックやレザーは、Echo Dotの本体に直接巻きつけてあるわけじゃなく、本体より一回り大きいプラスチックの枠に張ってある。そして、その枠(ケース)の中にEcho Dot本体を入れ込む(はめ込む)わけなんだけど、枠のサイズが本体とぴったり合っていない。

だから、持って振れば微妙にカタカタするし、位置がずれて回る。逆さにすると本体は落ちる。(電源コードが引っかかって完全には落ちないけど)Amazonの商品ページには『ぴったりフィットする』なんて書いてあるけど、あんまり信じない方がいい。

神経質な人だったらこれは気になるかもね。でも僕にはそれほど問題じゃない。家でEcho Dotを持ち運ぶことはなく、デスクやテーブルの上に置いて使っているから。

シリコン製ケース ポップな6色

中国のYAYUUという会社が、Echo Dot用のシリコン製ケースを出している。シリコンの鮮やかな発色には好みが分かれるかもしれないけど、ポップな感じの、元気のいい色が好きな人にはいいんじゃないかな。

Amazonのカスタマーレビューを読むと、シリコン素材が伸び縮みするので、被せたあと上面を綺麗な円形に整えるのが難しいらしい。

また、ある人は、ミントグリーンを買って「材料(シリコン)が薄いので(Echo Dot本体の)色は少し透けてますが綺麗な色です」と言っていた。

このブログを書いた時点では、同じシリーズに「迷彩柄」なんてのもあった。

なお、この製品の商品ページに書かれていることは、明らかに外国語からの翻訳で、意味不明な部分が多い。細かい点についてはまともに受け取らない方がいい。

Amazonでこのシリコン製ケースを見てみる→

シリコン製ケース パステル調の5色

シリコン製でも、優しいパステルカラーのものもある。例えばイギリスのメーカー「CUVR」から出ているEcho Dot用ケースがそう。

色はヘーゼルナッツ、ブルー、ブラック、ピンク、グリーンの5色だ。

日本のAmazonで商品説明を読むと、機械翻訳の妙な日本語なので非常に怪しい感じがするけど、メーカーのCUVRはイギリスの有名な会社。イギリス、アメリカでの評価は高く、このEcho Dot用シリコンケースもAmazon.comで星5つの最高評価を受けている。

ただ、輸入品であるせいか、日本のAmazonで買うと値段が極端に高い。アメリカの5〜6倍くらいする。

Amazonでこのパステル調シリコンケースを見てみる→

シボ入り合成皮革のケース3色

こちらは合成皮革製だけど、いわゆる「シボ」(不規則な皺)加工してあるから、Amazon純正のフルグレインレザーより高級感がある。下にあるのが表面の拡大。

表面の「シボ」(レッド)

ストラップつきで壁に掛けられるようになっているけど、もちろんこのストラップは外せるよ。

製造してるのはShenzhen Zhongliwei Science and Technology Co., Ltdという中国のメーカー。ここはXberstarというブランドで電子機器のアクセサリーをいろいろ出している。

Amazonのカスタマーレビューには、Amazon純正ケースと同様に、カバーが「ゆるい」、本体との間にできる「遊びが大きい」、逆さにすると本体が「引力に引っ張られてカバーから外れて下へ落ちて」しまうという意見が出ていた。逆さにして使うことはないと思うんだけど……

Amazonでこのケースを見てみる→

オール本革製ケース 3色

日本のパソコン周辺機器メーカー、サンワサプライから出ている牛革製のケース(ただし生産国は中国)。上で紹介した合成皮革のケースやAmazon純正ケースは、プラスチックの枠に革素材が張ってあるというつくりだけど、このケースはオール革製。牛革のみで出来ている。(正確に言うと、起毛素材の内張りがしてあるから、革100%じゃないんだけど)

Amazonの商品ページを見ると、『Amazon Echo Dot ケース 本革 2ndモデル/2017年発売モデル用』なんていう商品名になっていて、「自分の持ってるやつに合うのか?」と心配になるかもしれないけど、大丈夫。日本で発売されているEcho Dotは全部2ndモデル(=第2世代=Newモデル=2017年発売モデル)だよ。1stモデル(第1世代)は海外でしか売られていない。

Amazonでこの本革製ケースを見てみる→

ジーンズ風ファブリックケース 5色

これはFullmosaという中国の会社が出しているもの。この会社、リーズナブルな価格のAppleウォッチ用バンドでよく知られていて、日本のAmazonでもカスタマー評価は高い。

Echo Dot用ケースは、ジーンズ生地風の5色(ライトグレー・ダークグレー・ブラック・ブラウン・ブルー)が発売されている。

どれも見た目は布だけど、100%布製ではなく、合成皮革(PUレザー)の芯の上に布が張ってある。素材的にはPUレザーケースと言った方がいいかもしれない。(Amazonの商品説明にもPUレザーケースと書かれている)下にあるのが表面の拡大。

Amazonでこのファブリックケースを見てみる→

大胆な柄もの、木、アルミ合金製ケースもある

上に紹介したEcho Dot用ケースは、僕が「一般ウケしそうだな」と思うものを選んでみた。実は他にもたくさんあって、Amazon内を「Echo Dot ケース」で検索すると(ケースとは全然関係ないものも含めて)個性的なケース/カバーがいろいろ出てくる。例えば、大胆な柄ものとか、木のケースとか、アルミ合金のケースとか。

また、毎月のように新作や新色が登場しているので、選択肢は増えているよ。

Echo Dotを買うとき、黒か白かのどちらかで我慢する必要は全然ない。気に入ったケースを探して、自分の部屋にぴったりの色に変えられるんだ。