〈最新版〉アレクサ対応デバイスで今人気の19品はこれ!

2018年の「Amazonランキング大賞」が発表になった。2017年11月13日~2018年10月31日の間に売れた数で商品を順位付けしたこのランキングには、「Alexa対応スマートホームデバイス」部門があり、それを見ると、みんながEcho/アレクサと連携させてどんな家電品を使っているかがよく分かる。

発表されたランキングは1位から19位まで。8月に発表された上半期分のランキングも含めた、2018年の総合結果がこれだ。それぞれ、僕なりのコメントを交えて紹介しようと思う。

1位 ラトックシステム スマート家電コントローラ RS-WFIREX3

アレクサからの指令をWiFi電波で受けて、エアコンやテレビ、部屋の照明などに向けてリモコン用赤外線を発射するデバイス。Echoと組み合わせれば、赤外線でリモコンするタイプの家電(ほとんどがそう)を声で操作できるようになる。こうした基本的な働きは「LinkJapan eRemote mini IoTリモコン」(今回2位)や「Nature Remo mini 家電コントローラー」(今回4位)などと同じだけど、これ(ラトックシステムのもの)はGoogle Homeにも対応している。だからよく売れたんじゃないかな。

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2位 LinkJapan eRemote mini IoTリモコン


これで出来ることは1位の「ラトックシステム スマート家電コントローラ」と基本的に同じ。Echoに声で命令すると、その命令がこれに伝わり、今度はこれが家電用の赤外線リモコン信号を発射して、家電品(エアコン、テレビ、照明器具など)を操作してくれる。写真で見ると大きく見えるが、実寸サイズはラトックスのものとあまり変わらない。(縦には長いけど)

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3位 TP-Link WiFi スマートプラグ HS105

これは家庭用のコンセントに挿して使うもの(裏側に金具が二本突き出している)。裏側をコンセントに挿し、表側のスリットに家電品の電源プラグを普通に挿し込む。どういう働きをするかというと、電流のon/offを自動でやってくれる。内部に極小のスイッチが仕込まれていて、Echo/アレクサからの命令を無線(WiFi)で受けるとスイッチが入ったり切れたりするという仕組み。電源のおおもとからon/offするので、アレクサ対応でない家電品もon/offできるようになる。ホームハブは不要。Echoとこのスマートプラグだけあればすぐ使えるのがいい。

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4位 Nature Remo mini 家電コントローラー

基本的な働きは1位の「ラトックシステム スマート家電コントローラ」と同じ。これがあれば、Echoに声で命令して家電品(エアコン、テレビ、照明器具など)を操作できるようになる。同じメーカーから「Nature Remo」という似たような家電コントローラーが出ているが(6位にランクイン)、それとの違いは内蔵されたセンサーの数。この「Nature Remo mini」には、1種類のセンサー(温度センサー)しか内蔵されていない。その分サイズが小さくなっている。

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5位 LinkJapan eRemote IoTリモコン

これをEcho/アレクサと連携させて使う場合、ランキング2位の「LinkJapan eRemote mini IoTリモコン」と機能は同じ。(スマホアプリで使うときは、少し凝ったことができるようになる)サイズが「eRemote mini」より大きいけど、それは温度センサーが内蔵されているから。

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6位 Nature Remo

見た目だけじゃ何だか分からないけど、これも家電コントローラー。4位の「Nature Remo mini」の標準サイズ版だ。これがあれば、Echoに声で命令して家電品(エアコン、テレビ、照明器具など)を操作できるようになる。ミニタイプとの違いは、内蔵センサーの数。こちらの「Nature Remo」には、温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーが内蔵されている。それだけ出来ることが広がる。

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7位 LinkJapan ePlug(イープラグ)

イープラグという名前がついているけど、スマートプラグのこと。(スマートホームデバイスの世界はまだ新しいので、名称が統一されてない)3位の「TP-Link WiFi スマートプラグ」と基本機能は全く同じ。こちらの「ePlug(イープラグ)」は上下幅が比較的大きく、他のコンセントの差込口を邪魔してしまうのが人気の差になっているのかも。

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8位 TP-Link Kasa スマートLEDランプ 調光タイプ E26 KL110

Echo本体とこの電球だけあれば、声の命令でon/offと明るさ調整が出来るようになる。通常必要なスマートハブはいらない。(EchoとWiFi電波で連携するため)スマートハブを買うお金や、設定の手間を省けるのは嬉しい。

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9位 Philips Hue (ヒュー) ホワイトグラデーション シングルランプ

アレクサ対応で定評のあるスマート電球。光の色はホワイト/白色光(LED)で、明るさは変わるが色は変わらない。(Philipsの他の電球には色が変わるものもある)Echoと一緒に使うには、別にスマートハブ(Philipsではこれを「Hue ブリッジ」と呼ぶ)が必要。Echo PlusやEcho Showなら(スマートハブ内蔵なので)この電球だけあればいい。

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10位 Philips Hue(ヒュー)ホワイトグラデーション スターターセット

ランキング9位のスマート電球が2個と、スマートハブ(Phillipsではこれをブリッジと呼ぶ)、手動で明るさを操作するためのスイッチボード(Dimmer/ディマー スイッチ)の3点セット。光の色はホワイト/白色光で、明るさは変わるが色は変わらない。スマートハブ(ブリッジ)がセットになって少しお得な値段に。リモコン(Dimmer/ディマー スイッチ)は無線式で、壁に貼り付けて使う。必須じゃないけど、あると何かと便利。

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11位 Meross WIFIスマートプラグ (2個入り)

中国のメーカーMeross社が日本向けに作っているスマートプラグの2個セット。「TP-Link WiFi スマートプラグ」(ランキング3位)と比べると、1個当たりの値段が格段に安い。EchoやGoogle Homeユーザーの間では「激安スマートプラグ」として有名。

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12位 WIFI スマートプラグ コンセント デジタルタイマー

わけの分からない商品名がついているけど、実体は見ての通りのスマートプラグ2個セット。「激安」スマートプラグ(ランキング11位)を作っているメーカーMeross社のOEM品らしい。デジタルタイマーをセットできるけど、それはスマホアプリを使う場合。Echoだけではそこまでできない。

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13位 Philips Hue(ヒュー)ブリッジ

上に紹介した電球も含めて、Philipsのスマート電球 Hueシリーズのどれを使うにも必要になるスマートハブ(=ブリッジ)。(唯一の例外はEcho PlusかEcho Showで使うとき。スマートハブ内蔵のEcho Plus/Showなら、このスマートハブ=ブリッジなしでアレクサと電球が繋がる。スタンダードEcho、Echo Dot、Echo Spotを電球と繋げるにはこれが必要)

※スマートハブ/ブリッジは電波の変換器。アレクサからの指令が乗った電波を、スマート電球用の電波に変換して送信する。

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14位【Amazon.co.jp限定】ルンバ691 アイロボット ロボット掃除機

言わずと知れたロボット掃除機ルンバの、Echo/アレクサ対応機種の1つ。(ルンバにはアレクサ対応じゃないものもある)上位機種の900シリーズ、中位機種の800シリーズ、入門機種の600シリーズが売られているが、このルンバ691は、入門機種の600シリーズに入る限定品。もちろん値段も入門ランク。

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15位 Meross WIFIスマートプラグ (4個入り)

上(ランキング15位)で紹介した「Meross WIFIスマートプラグ」の4個セット売り。

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16位  Tile Mate 探し物を音で見つける クラウドGPS

これは何かというと、見た目は3.4cm×3.4cmの小さなカードで、音が鳴る。(メーカーはカードと言わずに「タイル」と呼んでいる)こいつを失くしたくないモノ(カギとか財布とかカバンとか)に付けておいて、いざ見つからなくなったとき「アレクサ、○○の場所を教えて」などと言うと、ピロピロピロ、と鳴って場所を教えてくれる。実はこれ、アメリカではずっと前から人気の品。やっと日本でも発売になった。スマホの地図アプリに大体の位置を表示させることもできる。

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17位 Tile Mate(電池交換版)

16位で紹介した「Tile Mate」の電池交換版。機能は全く同じだけど、こちらは電池交換して長く使える。ただ、その分分厚くなっている。(16位の「Tile Mate」は電池交換できず、1年間持つけど使い捨て)

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18位 Tile Mate 3個入りお得パック

16位で紹介した「Tile Mate」(使い捨てタイプ)の3個入りお得パック。以上。

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19位 LS Mini

これはスマート家電コントローラー/IoTリモコン。Echoからの命令電波を受け取り、その命令を家電用リモコンの赤外線信号に変換して飛ばす。基本的な役割は、ランキング1位の「ラトックシステム スマート家電コントローラ」と同じ。大きさもそれほど変わらない。

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