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日本版Echoに対応したスマートプラグがついに発売、家電オン/オフが簡単に

アメリカに居た時、Amazon Echo(英語版)とスマートプラグを連携させて、声の命令で電気ストーブをon/offさせた、という話を過去のブログに書いたけど、その時、まだ日本じゃスマートプラグが売られてなかった。それがいよいよ発売になる。

発売されるのは、ティーピーリンクジャパン社のスマートプラグで、名前は「ミニスマート WiFiプラグ HS105」。日本版Amazon Echo/アレクサ(とGoogle Homeに)対応している。同社のプレスリリースによれば、発売開始は「3月下旬」とのこと。

日本版Echo/アレクサに対応 ティーピーリンク「ミニスマート WiFiプラグ HS105」(プレスリリースより)

スマートプラグは、スマートコンセントとも呼ばれていて、紛らわしいけど、どちらも同じものだよ。

こいつがどんなふうに役立つかというと、こんな感じ。1)スマートプラグを家のコンセントに挿す 2)その上から電気ストーブの電源プラグを挿す 3)Echo/アレクサにオン/オフを声で命令する 4)命令が電波に乗ってスマートプラグに行く 5)命令を受けたスマートプラグが内蔵されているスイッチをオン/オフする 6)すると電流が流れる、あるいは切れる 7)そこに繋がっている電気ストーブへ、電流が行ったり、止まったり。つまり電気ストーブのオン/オフができるようになる。

電気ストーブは僕がやってみた例で、他の家電だって同じこと。海外では換気扇や扇風機でやっている人が多くいた。あと、電気スタンドで使えば、スマート電球に交換しないでもオン/オフできるようになるよ。

スマートハブは不要

ちょっと技術寄りのことになるけど、「ハブやブリッジを別に買わなきゃ使えないんじゃないの?」と心配する人もいるだろうから書いておこうと思う。ハブもブリッジも必要ないよ。

(ハブやブリッジは、簡単に言うと電波の変換器で、Echoで家電をリモコンするときは大体必要になる)

この「ミニスマート WiFiプラグ HS105」は、Echoが使っているのと同じWiFi電波でコミュニケーションできるんだ。だから変換器であるハブは必要ないというわけ。

ちなみに、スタンダードなEchoでも、Echo Dotでも、スマートハブ内蔵のEcho Plusでも、ハブなしで使えるそうだよ。

発売は3月下旬の予定。今はまだだけど、もしこの記事を読んでるのが3月以降で、興味があれば、Amazonで検索してみては。(差し込む穴/スリットが2つのものが日本用。そうじゃなく、穴3つは輸入品で、日本版Echoには対応していない)