Amazon Echoは充電式じゃないけど外付けバッテリーを付けられる

前回、Amazon Echo(アマゾン エコー)でポッドキャストを聞いた話を書いたけど、僕はそれが気に入って、1階のリビングルームにある筒形のEchoを2階の自分の部屋に持って上がることにした。

Amazon Echo(アマゾン エコー)を部屋から部屋に移動させるのは、別に難しくない。コンセントを抜いて、部屋から持って出て、別の部屋に行って、またコンセントを差し込むだけ。

どの部屋に行ってもEchoがWiFi電波を自動で探し出し、接続してくれるから、すぐに使い始められる。WiFiの再設定も必要ないし、パスワードを要求されることもない。

僕は最初、こうやって1階と2階を移動させていた。リビングのEchoを自分の部屋に持って行き、使い終わったらまたリビングに戻す。リビングでは奥さんが音楽を聴くのに使うから、独り占めはできないんだ。

で、そのうち、移動の度にACアダプタやコードを持って歩くのが面倒になった。それで、かねてから目をつけていた外付けバッテリーを買うことにしたんだ。これがあれば、Echoをいつでもひょいと持ち上げて、どこに持って行っても使うことができる。

フィットして一体化する外付けバッテリー

僕が買ったのはMission Cableという会社が出している「Portable Battery Base for Echo」というもの。

これは、筒形Echoの底の部分にピタリはまるカップ状のもので、フル充電でEchoを約6時間使える。Echo本体と一体化するデザインなので、見た目がなかなかいい。値段は50ドル(約5,600円)くらいだったと思う。

僕はこのバッテリーベースをEchoの底にはめ、1階のリビングに置いた。いつも使っているEcho用ACアダプタのプラグを、バッテリーベースに差し込んでおけば、Echoを使いながらでも勝手に充電してくれる。

必要な時はACアダプタのプラグを抜き、バッテリーベースと一体化したEchoを2階へ持って上がればいい。2階の僕の部屋では、Echoをデスクに置いてそのまま使い始められる。(ACアダプタが不要になったおかげで、コンセントから遠いデスクの上にも置けるようになった)

日本でもEchoが発売されれば、日本の電器メーカーが質のいい外付けバッテリーを作ってくれるんじゃないかな。部屋から部屋に頻繁に動かして使う人には便利だから、おすすめするよ。

ただ、ひとつ注意しておかなきゃいけないことがある。WiFi電波の届かないところじゃEchoは使えない。(Echoと人工知能Alexaはインターネットで繋がってるからね)とんでもなく広い家に住んでいる人や、家の庭で使いたいと思っている人は、まず、WiFiが届くかどうかを確認するといい。

追記:Echo Dot用の外付けバッテリーなら、日本のAmazonでも売られている。これは、日本で売られているEcho Dot(第2世代)用のもの。